お庭屋さんほうき
法貴弥貴

大好きな植物に関わる仕事を追い求めた少女がたどり着いた壮大な未来予想図

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お客様のイメージするプランをそのまま描くのではなく、お客様の想像を超える提案、施工をさせていただくのがプロの仕事だと思っています。

中学生の頃から植木屋さんに憧れ、京都に修行に出ようとまで考えていた時、母親に勧められて進学した専門学校で新しい道に出会われました。植物に関わる=デザインという道があることに気付いたことで、厳しい男社会の職種の中で女性社長としての地位を確立されています。
夢を追いながら社長、主婦、母親として明るく力強く前進する力に圧倒されたインタビューとなりました。

インタビュー

色々な名前がある中で「お庭屋さん ほうき」という屋号をつけられたのはなぜですか?

横文字のお洒落な名前がいいな、と思っていた時期もあったのですが、若い方からご高齢の方までお客様の年齢層の幅が広いため、どんな方でもわかりやすいように「お庭屋さん」としました。

幅広いお客様とはどのようにご縁をいただいていますか?

最近まで夫婦二人の会社だったので、広告も打たずHPもまだ作っていませんでした。幸いお仕事をさせて頂いたお客様からのご紹介で新しいご縁をたくさんいただいています。

社長、主婦、母親とバランスを取るのは大変だと思いますが、女性目線での秘訣を教えて下さい。

働き方改革と言えども、女性は家のこと、子供のことなど忙しいと思います。仕事をするのは限られた時間と決まっていて、その中でいかに自分が仕事に専念するかなんですよね。正直うまくできない時期もあったんですが、女性の進出が叫ばれている中、社長である自分が率先して変わらないと周りの皆もやりにくい。朝早くから夜中まで働くことが当たり前で格好いいと思っていましたが、今の時代はそうじゃないと思っています。生活も、仕事も、家族も分けて更にオープンにしました。仕事の時には母親を見せないようにしていたんですが、今は「子育て中なのでここまでしかできません」と言えるようになって楽になりました。それができないと世の女性も働けないと思い、あえてそういう働き方をしたいと思っています。

未来予想図をお持ちとお聞きしました。お聞かせいただいてもよろしいですか?

はい(笑)今年から社員を雇ったので、自宅兼事務所から事務所を別に借りました。ただ、ここには基本理念の「土のある生活」ができないので、7年後には広い土地に移り、倉庫、事務所、店舗を併設し持続可能な外構工事について研究・実施・検証する研究所も設けたいと思っています。

その10年後には山に移行したいと思っています。地球環境の変化が激しい中、温暖化に興味があっても何もできないと思っていたんですけれども、実際はできることが色々あるんだということに気づいたんです。地球環境に負荷をかけない、地球から資源を採りすぎない、人間が手放した土地であっても外構が地球に戻っていくものを作れる環境を考えた外構屋に変わっていきたいと思っています。
将来里山を守り、生き物を守り、水源を守り、誰かのものではなく皆のものとして守っていきたいと思っています。
殺処分される動物の保護施設や、虐待問題で行き場のない子供たちの自立支援の施設、そして働く場所も提供できれば循環する社会を作ることが出来ると思います。人間の生活の循環、環境を守ることが出来る山にしたいと思っています。

作品集

はにかみながら、でも強い力で未来予想図を語って下さった弥貴社長、予想を超えた未来を実現していただける日を楽しみにしています。

名 称 : お庭屋さん ほうき
業 種 : 外構工事 設計施工
住 所 :  〒655-0872
      神戸市垂水区塩屋町1-3-16 アビリティ塩屋101

営業時間 : 8:00~18:00
定 休 日 : 第2・4土、日、祝日
T E L :  078-647-7279
E-mail   : hanare@hi3.enjoy.ne.jp
U R L  :  https://oniwayasan-houki.com/

インタビュー動画

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